2009年11月19日木曜日

こなのはなしのつづき


数時間で 辺りを一面真っ白にしてしまう雪ってすごい

まだぬくぬくしていたいべーグルは
雪になじめず 切って貼ったみたいな写真になりました



道産小麦について 調べましたところ
現在販売制限をしていて
今後も更に販売制限されることは避けられなそうですが
まだ入手できる製粉所がありました

道産の他にも 国産小麦の情報を頂きました
これからは いろいろ使ってみたいと思っています

励ましのお言葉も頂きました
粉があるうちに 注文を!という方もたくさん、、、
皆さん本当にありがとうございます
とってもとっても嬉しかったです、、、


全くパンを焼かない生活は
精神衛生上良くなさそうなので(笑)
来年は パン工房オープンの準備を進めながら
週に一度くらいはパンを焼こうと思います

近所の方にお届けしたり
ラマシパンを愛してくださってる方達に
少しずつでも 食べていただけたら嬉しいなと思っています

宜しければこれからも 声をかけてみてください:)


いつも本当にありがとうございます






2009年11月16日月曜日

なまえのはなし




ラマシパンのラ を 羅 で表現してくれた
お友達作の篆刻 気に入って使っています



昨日小樽の大きな本屋さんに行って
アイヌ語辞典で確認してきたのですが
やっぱり RAMACI は ラマッ か ラマチ と読むみたいですね 笑

ラマシパンになったのは
私が ラマッ の小さいツを シ と読み間違えたのがきっかけでした

せっかく北海道に住んでいるのだから
アイヌの言葉を使いたい との思いから
命 や 魂 で調べていたら この言葉に出会ったのです

これだ! ラマシパンにしようー! なんて
思いっきりピン!と来ちゃったんですけども 笑

ちゃんと確認もせずに 早とちりのまま名乗り続けているところが
何とも私らしいというか 何というか、、、



パンの発祥の地 エジプトでは
パン とは 命 という意味だそうです

何かの偶然で ぺったんこの生地に酵母菌が宿り
プクプクと膨らみ始めたことから
当時の人達は 命が宿った!と
きっと 喜び 歌い 踊り(勝手な想像 笑)
この自然界の必然を讃え
命=パン と名付けたのだと思います

私も パンには生命が宿っていると思います
それが私を惹き付けます
今まで夢中でパンを焼き続けてこれたのは
それを強く感じているからだと思います

その思いをアイヌ語を使って 名前に込めたかったのです
ただ アイヌ語の 命 という言葉は
私にはあまりピンと来なくて
その代わりに 魂 RAMACI を選びました

でも 実はラマチ と読むという 笑
どうしましょう

パン工房開店の暁には ラマチパンに改名しようかな
なんて思ったりしている今日この頃です




2009年11月14日土曜日

こなのはなし



今月いっぱいで 道産小麦が手に入らなくなります

今年の夏の長雨により 収穫が例年の30%にしか満たなかったようです
その為に大きな製粉会社は止む終えず
今年の12月から来年の収穫まで約1年間 販売停止することに

私の方は 年内に使用する分の粉は確保してありますが
年明けからはどうしたらいいのか
何しろ今日やっと実感が湧いてきまして、、、(遅!)
製粉会社から連絡が来たのは 先月の中頃だったような気がします

道産以外の国産の粉を探してみようかと思い
インターネットで少し検索してみてはいますが
東北などに関しては あまり北海道と状況が変わらないようで、、、

国産の粉であれば 本州のものでも構いませんので
もし おいしい粉の情報をお持ちの方は 是非ご一報ください


そして

そういうことなら 1年間という期限があるわけだし
何か他のことをしてみようかとも考え始めています
そして 1年後に新たに再出発できるように
準備期間にできたらな と思い始めています

ちょうど1年くらい前から思い描き始めていた
パン工房をスタートさせるのにとても良いタイミングなのではと
ドキドキするような思いもあります
こうなったことが悪いことだとは どうやっても思えないのです


まだまだ状況がどう変化していくかわかりませんが
状況に寄っては 来年はお休みさせて頂くことになるかもしれません
粉の入手状況に寄っては 春までの分は確保できるかもしれません

ラマシパンを愛して下さっている皆様には
淋しい思いやご迷惑をおかけすることになりますが
今後のためにも 見守って頂けたら幸せです

状況が明確になり次第
また改めてご報告したいと思います


いつも本当にありがとうございます